9月 27th, 2011年
中山競馬場に強い競馬予想会社
東京競馬場に比べると、特有の小回りコース、さらに短い直線には急な上り坂と、ややトリッキーなコース形態であるのが中山競馬場の特徴です。
そうしたコース形態からも、やはり主要競馬場の中では比較的波乱が多いのがこの中山競馬場ということができます。
しかも、年によっては良馬場でも異常に時計がかかることがある冬場の芝コースのレースは非常に波乱含みです。
となると、難しいのが馬券検討とレース選択です。
そうなると、自然、競馬予想会社の力を借りようというのがまさにこの時期ということになるのではないかという気がします。
この難しい時期をどういう結果で乗り切っているのか、これも競馬予想会社の能力を大きく表しているわけです。
したがって、この時期の中山競馬の成績が優れない競馬予想会社は、もしかしたら情報収集能力がない会社であると考えることもできてしまうのです。
また、各種リーディング争いも最高潮の盛り上がりを見せるのもこの時期であり、ジョッキーや厩舎関係者の事情も微妙に絡んできます。
その意味では、他の時期と同様に馬券検討される競馬新聞よりはずっと好成績を残さなければならないはずです。
このような理由から、この時期の中山開催の成績が良い競馬予想会社は、的確な情報収集が行われているということが言えるはずです。
競馬予想の競馬予想はなぜ点数が多いのか?
ネットやスポーツ新聞の競馬欄に掲載されている予想競馬会社の広告、競馬ファンであれば誰もが見たことがある広告です。
そしてその多くの広告には「1点買いで的中」、あるいは「3点勝負」という謳い文句が添えられています。
しかし、これは完全に誇大広告であり、まずそうした超効率的な買い方に収まることはありません。
その事実は、ネット上の掲示板を見ればすぐにわかることです。
競馬予想会社の予想を参考にすると、「的中してもマイナスになった」と言った書き込みが圧倒的に多いのです。
ひどい会社は、三連単の買い目が優に100点を超えてくるのが当たり前だということですから、これでは予想会社を利用する意味がありません。
それほど利用料金が安いとは言えない競馬予想会社にこんな「仕打ち」を「サービス」と言い換えられては、利用者としてはたまったものではありません。
そして、その会社、「悪徳競馬予想会社」と言い換えても間違えではないでしょう。
したがって、そうした悪徳会社を見分けるテクニックが、我々利用者には必要になります。
第一に、的中実績です。
これが書かれていない会社は初めから怪しんでかかったほうが間違いないでしょう。
そして、使用メーラーにも注意を払うべきです。
フリーメールを利用して無料予想を提供するような会社もかなり怪しいと言えます。
そして、無料予想の買い目。
膨大な買い目が書いてあったら、その会社は使い物にならないと考えるべきです。
中央競馬の競馬予想にも強くなろう!
馬券を買うためには競馬場や場外馬券売り場に行くと言うのが従来の馬券購入のための「手間」でしたが、しかし近年、ネットの急速な発達にともなって、ネット投票のシステムが構築されたことで、競馬ファンにとっては大きな「変革」がもたらされました。
中央競馬はネット環境を利用したものと、電話回線を利用した「PAT方式」とされる方法がありますが、地方競馬では主にオンライン方式で馬券を購入することになります。
そんな地方競馬ファンにとって見逃すことができないのが、全国どこの競馬場の馬券でも自宅にいながらにして購入することができる「楽天競馬」というサイトです。
中央競馬は原則的に土日に行われることはよく知られるところですが、地方競馬は「土日が休み」というケースも少なくありません。
したがって、平日に地方競馬の馬券を購入したいケースも非常に多いのです。
ところが、ネット環境が整う前は、仕事のために平日の馬券購入を見送らなければならないというケースも多々見られました。
しかしながら、「楽天競馬」をはじめとする地方競馬専門の馬券購入サイトが誕生したことで、そうした悩みも過去のものとなりつつあります。
また、楽天競馬の場合、各競馬場の映像もリアルタイムで配信しているというのが、自宅に居ながらにして競馬場気分を味わうことができるという点で、非常にうれしいサービスです。
もちろん、時間をずらして後でレースをゆっくりと観戦することも可能です。
また、楽天競馬というと、地方競馬ファンのためのサイトと思われがちですが、中央競馬ファンにとっても非常にニーズが高いサイトです。
というのも、中央地方交流重賞の路線整備が進むことで、中央在籍馬が地方競馬に参戦する機会が非常に多くなっているからです。
あのホクトベガを思い出してもらえればそれも明らかです。
そうした中央所属の馬の地方競馬における走りをチェックすることも、馬券で勝つためには必要なこと。
そんなときに「楽天競馬」はありがたい存在です。
競馬新聞の選び方
競馬予想と言えば競馬新聞、今も昔も競馬予想の必須アイテムです。
私はときどき、競馬場入口のレーシングプログラムとパドックだけで馬券を買うことがありますが、そうしたとき、まともに馬券を的中できたことがありません。
IT社会が我々の末端まで浸透し、ネットで競馬予想を行うケースも非常に増えてきている昨今、競馬新聞の売り上げも以前ほどの勢いがなくなってしまいました。
とは言え、以前根強い人気を博していることは間違いありませんが、そんな競馬新聞でも、常に時代の先端を走ってきたブランドがあります。
多くの支持者を持つ「競馬ブック」です。
競馬ブックは数ある競馬新聞の中でも常に斬新なレイアウトで読者をサポートしてきました。
たとえば、着差をタイム差で表記したのも、この競馬ブックなのです。
その典型が、「馬柱」です。
競馬ブックの馬柱は、「横書きの時代」に合致したレイアウトになっていることをご存知のファンは多いと思います。
そして、近年ネットの発達によって、競馬新聞1部を購入するのではなく、ネットから必要なレースの分だけダウンロードするタイプのサービスも始まりました。
これは非常に取扱が便利です。
クリップボードにセットすることで、予想欄や調教欄を整然と開くことができるからです。
競馬場にいると、競馬新聞をめくるのが不便であるという意見を取り入れた素晴らしい「進化」であると思います。
競馬は勝率?回収率?
競馬の醍醐味――これは人それぞれあるので一概にこうだと決めつけることはできませんが、しかしやはり「自分の予想が的中する」というのは多くの競馬ファンにとって最大の醍醐味となるのではないかと思います。
もちろん、予想を的中させた「ご褒美」も忘れることはできません。
しかも、そのご褒美は大きければ大きいほどうれしいはずです。
好きな馬が勝つのも醍醐味であれば、騎手の華麗なファインプレーを見るのも競馬の醍醐味ですが、これを「端的に」説明するとしたら、「できるだけ的中を多くして、ご褒美も多くする」という現実に集約されると思います。
ただし、いわゆる「悪徳競馬会社」の甘い罠にかかってしまうタイプの人は、この「醍醐味」を忘れ、それが「目的」となってしまう人です。
また、そうした悪徳予想会社は、そういったファン心理を巧みに利用します。
しかも、毎週「的中」のチャンスが訪れるわけですから、我々が「来週こそ!」と気合が入るように、悪徳予想会社も「来週はとっておきの情報を・・・」などと口車を駆使してファン心理をくすぐるのです。
その口車に乗って、馬券を買う前に予想会社にお金をつぎ込んでしまっては本末転倒もいいところです。
比較的ポピュラーな競馬は「スポーツ」として認知される部分も大きいため、予想師がメディアに露出する割合は、他のギャンブルに比べたら圧倒的です。
しかし、そうした「プロの目」さえ、おそらく的中率は3割を割り込むと言ったところが正直なところでしょう。
そうしたよい「反面教師」がテレビの向こうに多数登場しているわけですから、優良な競馬予想会社であったとしても、そう毎週毎週予想が当たるとは考えられません。
また、予想会社は「的中率」を喧伝する傾向が強いですが、見るべきは「回収率」のほうです。
勝率や的中率がいくら高くても、回収率が低ければ何の意味もありません。
この部分を肝に銘じて、優良な競馬予想会社を利用することが肝要です。
競馬予想TVも捨てがたい!
競馬予想会社はどの会社も信じられないような的中率を書いたアドバルーンを打ち上げ、集客を目指すものです。
利用者とて、その数字を鵜呑みにしている人はほとんどいないはずです。
しかしながら、「来週、あなたにだけ秘密をお教えします」などと言いながら料金体系を少し変えて案件を提供すると、どうしても心揺るがす利用者もいるようです。
このあたりのユーザー心理を巧みに利用して付け込んでくるのが、悪徳競馬予想会社の手法です。
しかし、テレビの競馬番組でもかなり的中率が高い番組が放送されているので、無料で手に入るのであれば、こちらの予想を参考にするというのも悪くはないという気がします。
私が特に注目しているのが、フジテレビNEXTで放送されている「競馬予想TV」という番組です。
ご覧になったことがある方はすでにご存知でしょうが、見たことがない方でも話には聞いたことがあるかもしれません。
というのも、この番組には予想師7師が登場するのですが、これがみな腕利き予想師なのです。
しかも、彼らは単に予想を公開するということではなく、独自の理論に基づいて買い目を導き出す論理派予想師なのです。
さらには、予想を公開したレースの馬券を実費で購入し、その回収率を翌週の番組内で公開するという、かなり大胆な発想の番組です。
番組MCはおなじみ見栄晴さん、競馬通であることは芸能界でも有名です。
競馬に通じているだけに、視聴者が訊きたい質問をダイレクトにぶつけるという、非常に重要な役目はもちろん果たしていますが、彼特有のやわらかさで、それがトゲにならないのも、エンターテイメントとして非常に優れた番組である印象を強めてくれます。
競馬予想TVに出演している予想師も、毎週厳しい戦いを強いられているというのが本当のところですが、自分の信念には揺らぎはなく、一切ブレのない予想スタイルは、的中の有無にかかわらず好感が持てます。
地方競馬出身の騎手と外国人騎手が競馬を変える
関東では岡部騎手、関西では武豊騎手という、他の騎手にとっては高く険しい双璧がかつてはありましたが、近年トップジョッキーの順位に変化が起こってきています。
というのも、地方から中央に転向してきた騎手の活躍が、中央では不動となっていた武豊騎手の牙城を崩しているからです。
内田博幸騎手は早々とダービーを制覇し、リーディングジョッキーの座を武豊騎手から奪いました。
そんな地方騎手のパイオニアとなった安藤勝己騎手は、鞍数を自制しているため勝ち鞍こそ多くはないですが、勝率、連帯率、複勝率はどれをとっても驚異的な数字であり、GIでは非常に怖い存在となっています。
そして岩田康成騎手。
内田騎手はリーディングジョッキーを奪いましたが、こちらはおなじみの「アドマイヤ」の専属騎手の座を武騎手から奪ってしまいました。
地方騎手だけではありません。
海外ジョッキーも世界のトップクラスのジョッキーが日本で大暴れしています。
無敗の三冠馬・ディープインパクト&武豊のコンビを有馬記念の大舞台で破ったのは、フランスのクリストフ・ルメール騎手とハーツクライのコンビでした。
もちろん、ウオッカも武豊騎手からの乗り替わりでジャパンカップを制したのもルメールでした。
他にも、イタリアのミルコ・デムーロ騎手は、こちらも武豊騎手のお手馬であったヴィクトワールピサで有馬記念を制し、そしてついにドバイワールドカップを制する快挙を達成しました。
しかし、こうしたトップジョッキーよりも、陣営が本当に乗せたい騎手というのは、人気以上の着順に持ってくる騎手です。
掲示板を確保できれば賞金が入りますから、人気がなくてもそうした馬を騎手の腕で5着以内にもってきてしまう騎手というのが、陣営から見た「ありがたい騎手」なのです。
もっともらしい情報でも実はいい加減な情報であることも少なくない競馬予想会社ですが、そういった情報をしっかりと提供してくれる会社こそ、優良な予想会社と言えるのです。
予想屋との相性
みなさんは「予想屋さん」をご存知でしょうか?
テレビの競馬番組でおなじみの「予想家」ではなく、自分の予想を競馬場で売って、これを生業としている「予想屋さん」です。
私の家から近いということで、南関東競馬にときたまお邪魔するのですが、この南関4場にはどの競馬場にも「予想屋さん」がいます。
南関競馬の場合、1日2000円でその日の全レースの予想を買うことができます。
ただし、予想を紙に書いて渡してくれるのは、そのレースごとです。
というのも、予想をして、パドックを見て、それから最終的な予想を書いてくれるからです。
中央競馬と違って、地方競馬のクラス分けは細分化されており、馬の力関係の分析は中央のそれに比べるとはるかに難しいとされています。
そんなときに頼れるのが予想屋さんの存在です。
そうした馬の力関係に加えて、パドックで馬の細部にいたるまで観察する眼力というのはなかなかのものがあります。
予想を買わないまでも、予想屋さんは客引きのためにレースの展開などの説明を各レースごとに行いますから、非常に参考になるので、そういう話を聞くだけでもとてもためになります。
なかなか的中しない競馬新聞や競馬予想会社の予想よりもよほどためになると私は思います。
また、中央競馬専門の人でも、地方競馬の予想屋さんの話を聞けば、レースへのアプローチの方法も違ってくるのではないかと思います。
